HARG治療の薬AAPEについて

AAPE v2.0とは?

成長因子(AAPE)は、抗老化・薄毛の治療用として2006年より研究開発が行われ、世界各国で採用されています。
日本では2008年にAAPEによる薄毛治療はHARG療法と命名されてされて始まり、2018年に大いに注目されるべき試験結果が発表されたAAPEバージョン2が登場し、今までより濃度が濃くなっています。

APPEv2.0の特徴

・細胞を含まないヒト脂肪幹細胞培養上清液を凍結乾燥したタンパク製剤です。
タンパク質の濃縮技術を改善し、含有量が既存のAAPEの10㎍から12㎍に増量。
・独自のテクノロジーにより細胞間コミュニケーションに欠かせない、Hair Stemvesicle(エクソソーム)をより多く含有しているため毛髪の再生能を向上させる効果が期待できます。
・AAPE v2.0は発毛・育毛に係るターゲット細胞により反応するような成分調整を行っております。
・10年以上にわたり世界中で20万症例以上の実績をもつAAPEと同等の安全性試験をパスしています。

Hair Stemvesicle(エクソソーム)とは

近年(2015年)BioTechnologyの発展と細胞解析装置の開発によりAAPEタンパク質の周囲にHair Stemvesicle (エクソソーム)が存在する事が発見され、これがAAPE®の機能に重要な役割を持つと解明されました。
プロステミクス社は、AAPE®製剤に毛髪の再生に関係するStemvesicleと、皮膚の再生に関係する Stem vesicleがそれぞれ存在する事を細胞微細環境下で解明し、Hair Stemvesicle (エクソソーム)が毛乳頭・毛包細胞の再生の分泌を促進させることが判明致しました。(AAPE、AAPEv2.0共通)

AAPE

AAPE V2.0

FTSC技術

プロステミクス社が保有する幹細胞培養、微細環境における調節、濃縮等の技術を活用し、再生しようとするターゲット細胞(毛乳頭細胞や皮膚線維芽細胞)に反応するように誘導した幹細胞培養上清液のサイトカイン製剤(無細胞)を抽出する技術の事です。
FTSC技術で抽出されたサイトカイン製剤、AAPE Powder v2.0は、毛髪再生に関連するエクソソームであるHair Stemvesicle™を既存のAAPEより多く含有しているため、毛髪の再生能を向上させる効果が期待できます。 画像

AAPE v2.0の有効性

マウス実験の結果、全体的な毛乳頭細胞数及び成長期の毛乳頭細胞の増加が確認された。5日ごとに1回、前3回塗布 所要期間は2週間 ・薄毛マウスの効果を正確に確認できる期間は2週間であった。 ・実験の実施機関と検討した結果、毎日塗布することも可能であるが、5日に1回の塗布で十分効果がると判断した。

  • 院長 倉田 主税(くらた ちから)
  • 略歴
  • 日本美容外科学会 会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員
  • 日本美容医療テクノロジー学会 会員
  • 日本抗加齢医学会 会員
  • 平成11年3月 富山医科薬科大学医学部 卒業
  • 平成11年4月 医師免許取得
  • 平成11年4月 富山医科薬科大学(現:富山大学)
  • 脳神経外科入局 (同大学病院・国立水戸病院・ 川崎幸病院勤務)
  • 平成15年3月 脳神経外科退局
  • 平成15年4月 国内最大手の美容外科において、 全国各地で院長を歴任
  • 平成21年6月 ユリシスクリニック開院
  • クリニック情報
  • 診療科目/美容外科、形成外科、皮膚科
  • TEL/0120-961-929
  • 所在地/静岡県浜松市中区鍛冶町1-39 ピンストライプビル6F